12/23 所用の為早朝登山を断念 北西風 -3.5℃ 晴 登山口(7:27) 上野越から上は霜柱 一時粉雪 山頂(8:31)から見ると周りの山々は雪が降っている 英彦山は雪雲の中
12/22 日の出(×) 北西強風 -1.5℃ 曇・もや 「冬至」 途中一部残雪 強風で雲が南東へ流れて行き一面雲で赤味が無い 貫山も濃いもや(黄砂?)で幽かに見える
福智山系は早朝に霧の発生する日が多い山である。 「今朝こそは・・・」と思って登っても「日の出」を拝める確率は50%を少し上回る程度だろう。 まして輝く黄金の水平線から頭上まで続く紅く染まった高い薄雲、大きく楕円にひしゃげた真っ紅な太陽が顔を出す瞬間の感動!! 年に1、2度のこの感動に遭いに今朝もまたヘッドランプに照らし出された坂道を汗を拭きながら標高差約300mを30分余りかけてひたすら登る。 「鈴の人」= 230.T = ☆「山登り 5,000日」達成 !! (1993.1.23-2018.12.16) 2019.8.30 78歳になりました。 一山一山を積み重ね5,500日を目指します。