4/1 北西強風 2℃ 濃霧・アラレ 右足軽捻挫の為早めのスタート 7合目から上は濃霧 9合目で着替え待機 山頂到着時激しい風 アラレが顔に吹き付けて痛い 石の祠の影で暫く避ける 下り8合目まで降る 寒冷前線の通過か?
3/31 東弱風 2℃ 曇 水平線変な色の雲(黄土色)の上に黒雲 英彦山はウッスラ見える
3/31 東弱風 2℃ 曇 水平線変な色の雲(黄土色)の上に黒雲 英彦山はウッスラ見える
福智山系は早朝に霧の発生する日が多い山である。 「今朝こそは・・・」と思って登っても「日の出」を拝める確率は50%を少し上回る程度だろう。 まして輝く黄金の水平線から頭上まで続く紅く染まった高い薄雲、大きく楕円にひしゃげた真っ紅な太陽が顔を出す瞬間の感動!! 年に1、2度のこの感動に遭いに今朝もまたヘッドランプに照らし出された坂道を汗を拭きながら標高差約300mを30分余りかけてひたすら登る。 「鈴の人」= 230.T = ☆「山登り 5,000日」達成 !! (1993.1.23-2018.12.16) 2019.8.30 78歳になりました。 一山一山を積み重ね5,500日を目指します。